耐久性

住宅において、使用する建築材料は多岐に渡ります。大きいものから小さいもの、重いものから軽いもの。そして、表面に見えるものから、壁などの内部に使用し完成後は通常見ることがないもの。

この内部に使用する建築材料こそが、住宅を陰で支え、住宅の耐久性において非常に重要な役割を担っています。

しかし、お施主様は通常見ることがないため、内部に使用する建築材料を希望・指定することはなく、住宅会社によっては価格メリットだけを基準にした材料選定が行われ、耐久性を考慮していないケースも多く見受けられます。

​内部に使用するということは、交換やメンテナンスが困難であるということです。私たちは通常見ることがないものこそ、耐久性を考慮した材料選定を行う必要があると考えています。

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外壁の内部(下地)には透湿防水シートというものを施工する必要があります。

このシートは、湿気は通すが水は通さないという性能を持ち、壁内結露と雨漏りを防止するために非常に重要な建築資材です。

​このシートの性能を規定するものとして2004年にJIS規格が制定されましたが、10年の耐久試験しか規定がなく、一般的なシートは10年を過ぎると性能を満たさないというデータがあります。

2016年に30年の耐久試験の規定が追加され、その厳しい規定をクリアしたシートとして、「タイベック®ハウスラップ」を私たちは採用しています。

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木造住宅の大敵である、シロアリ。

シロアリは北海道の一部を除いて日本全域に生息していますが、長崎県のような温暖な地域では、シロアリの中でも被害がより大きくなりやすい、イエシロアリが生息しています。

そのシロアリの対策として一般的なものは、合成殺虫剤を施工する方法ですが、経年による成分分解があるため、5年ごとに施工する必要があります。(保証期間は最長5年)

​私たちは天然の鉱物由来の素材である「ホウ酸」を用いた処理を採用しています。

​ホウ酸(ボロンdeガード)は経年による成分分解がなく、永続的に効果が持続します。(保証期間は最長15年)

Heat Insulated & Airtight

気密C値0.5以下・断熱UA値0.4~0.6の性能

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フルオーダー住宅の実例紹介