素材へのこだわり

私たちがまずご提案するのは、フローリングには天然木(自然素材)を使うこと、外壁材には○○調や○○風(人工建材)を使わないことです。

共通するのはニセモノではないこと。内部・外部の面積の大部分を占めるこの2点からニセモノ感を排除するだけで、住宅の佇まいが上質なものとなります。

ただし、自然素材にはメリットだけでなくデメリットも存在します。

無垢材・漆喰などの自然素材=本物には、当然ばらつきがあります。施工に手間も掛かります。

タイル風の外壁材、合板のフローリング、レンガ調のビニールクロス、木目調のドア。

これらは自然素材のデメリットを避けるために生まれた、人工の建材(新建材)です。住宅会社の標準仕様となっていることが多いので、これらがイミテーション=偽物であると認識している方は少ないかもしれません。

 

人工建材は新築時が一番きれいな状態で、そこから劣化していきます。しかし、自然素材は時間と共に味わいが深くなり、経年変化を楽しむことができます。

合板フローリングに触れてみたくなる人はいません。しかし、無垢フローリングにはついつい触れてみたくなる、感覚的な心地よさがあります。

 

自然素材と人工建材のメリット・デメリットを知った上で、自分たちの家づくりに合った選択をして頂きたいと考えています。

Heat Insulated & Airtight

気密C値0.5以下・断熱UA値0.4~0.6の性能

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